ブドウ畑 : 北部地区のアペラシオンで最大のブドウ畑。
ドローム県のローヌ河左岸にある11のコミューンに広がっています。
土壌 : 北はエルミタージュの丘に隣接する花崗岩質の丘、南は融氷流水の沖積土とローヌ河の円礫または黄土(レス)の台地。
気候 : 丘は真南向き。ミストラル。
歴史 : このブドウ畑はエルミタージュより新しく、最近になって、かつて果樹栽培に使われていたその南部を発達させました。
クローズ・エルミタージュは1937年にA.O.C.ワインに認定されました。
現在 : シラー種から作られるワインの質を向上するため、このセパージュの行動(台木、ブドウ苗木の作業方法)に関する実験と研究を行うための試験用区画が作られました。
栽培面積* : 1283 ha、年間生産量 : 61700 hl、収穫量制限 : 45 hl/ha
セパージュ : 赤ワインはシラー種(場合によっては、マルサンヌまたはルーサンヌ種の15%以下の使用は許可)、白ワインはマルサンヌ種とルーサンヌ種。
*出典 : 2001年度収穫申告
剪定 : シラー種(長いカットが認められている)を除いて、2芽のところでカット。
醸造 : 赤も白も、天然アルコール度は10%以上。