ブドウ畑 : このアペラシオン区域は、ローヌ河右岸のローヌ、ロワール、アルデッシュの3県の7コミューンにまたがっています。
土壌 : 川を見下ろす切り立った花崗岩質の斜面で、作業の機械化は不可能です。
気候 : 温暖で乾燥した大陸性気候。夏は暑く、他の季節には雨量が一定しています。
歴史 : 大航海時代、父から子へと代々にわたり「王国と帝国」の間を航海した有名な船乗り達が募集されたのは、ここコンドリウにおいてでした。後には、コート・ デュ・ローヌで使用された計量用の樽を作る樽職人達がコンドリウに住みました。15世紀には、コンドリューのワインは祭りを陽気にしたり、貴人に出されま した。今日、この秘密のまろやかなワインは、繊細さやアロマの宝の数々を披露してくれます。コンドリウは、1940年にA.O.C.ワインに認定されまし た。
現在 : アペラシオン・コンドリウは、区域の境界線とこのコート・デュ・ローヌのクリュの豊かさを作り上げている昔ながらの通り名が記載されたブドウ畑の全体図を編纂しました。
栽培面積* : 106 ha、年間生産量 : 4170 hl、収穫量制限 : 37 hl/ha
セパージュ : ヴィオニエ種のみ
*出典 : 2001年度収穫申告
剪定 : 8芽のついた長い枝1本(アルシェまたはアルソン)、2芽までの短い枝1本のギュイヨ・サンプル仕立て。
醸造 : 軽い破砕、圧搾、天然アルコール度11%以上、オークのバリックまたはステンレス製の醸造タンクでの熟成、定期的なオリ引き。瓶詰め : 黄色いガラス製の有名な「フルート・ド・コンドリウ」は次第に普通のボトルに代えられています。