テロワール ブドウ畑 : アペラシオン区域は、ローヌ河右岸、アルデッシュ県コルナス村に限定されています。
土壌 : 花崗岩質と片麻岩質の泥土堆積物が数ヶ所、石塀で支えられた非常に切り立った花崗岩質の高台。
気候 : 南および南東向きの斜面は、日当たりが抜群です。
歴史 : 10世紀から常に誉れ高いワインで、フランスおよび外国の王家の食卓にも登場しました。19世紀には既にシャトーヌフ・デュ・パプと同じくらい評価されて いましたが、フィロキセラ(虫害)とその後の都市化のために後退しました。A.O.C.の地位と品質の復活によりブドウ畑は再び勢いを取り戻し、コルナス は1938年にA.O.C.ワインに認定されました。
栽培面積* : 90 ha、年間生産量 : 4000 hl、収穫量制限 :40 hl/ha
セパージュ : シラー種のみ
剪定 : 8芽の長い枝1本と2芽の短い枝1~2本のギュイヨ仕立てとゴブレット仕立て。
*出典 : 2001年度収穫申告
醸造 : 醸造タンクでの長期発酵、天然アルコール度10.5%以上。熟成は木の樽で2年間。
特徴 : 畑が南南東に向いているため、このアペラシオンは成熟が早く、コート・デュ・ローヌ北部地区の赤ワインの中で最初に収穫します。