ブドウ畑 : サブレ村に全体が収まるブドウ畑は、ダンテル・ド・モンミライユの北部でジゴンダスの畑に隣接しています。
土壌 : 様々な大きさの石が混ざった砂地や石灰質が失われた赤粘土。赤砂岩の土壌。
風土 : ミストラルの影響を受けた地中海性気候。
歴史 : 旧トゥールーズ伯爵領だったサブレ村のワイン生産は、伯爵らの推進力の下で最初の発展を遂げ、15世紀には当時この地方を所有していたアヴィニョンの法王 庁により、ワイン生産地としての適性が認められました。サブレは1974年にコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに指定されました。
現在 : サブレは、数多くの作家や書店、製本職人、彩色装飾師(写本などを彩色文字・挿絵で飾る職人)、ブドウ栽培家が集う「リーヴル・アン・ジュイエ(7月の 本)」の日で知られています。書物とワインを結び付けたこの企画は、楽しんだり、知識を深めたり、この機会のためにサブレのブドウ栽培家達が造る特別キュ ヴェを試飲するための面白いアイディアです。
栽培面積 * : 180 ha、年間生産量 : 7200 hl、収穫量制限 : 42 hl/ha.
セパージュ ** : 赤ワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムールヴェードル種合わせて20%以上、その他のアペラシオンに許可されているセパージュ20%以下。
** 2001年度収穫申告
* 1999年2月16日の政令。旧政令は2004年度の収穫まで有効
ロゼワイン : グルナッシュ種50%以上、シラー種・ムルヴェードル種合わせて20%以上、その他の許可されているセパージュ20%以下、白ブドウ品種20%以下(グルナッシュ、クレレット、マルサンヌ、ルーサンヌ、ブールブラン、ヴィオニエ)。
白ワイン : グルナッシュ・ブラン種、クレレット・ブランシュ種、マルサンヌ・ブランシュ種、ルーサンヌ・ブランシュ種、ブールブラン・ブラン種、ヴィオニエ・ブラン種、その他の許可されている白ブドウ品種20%以下。
最低アルコール度 : 赤は12.5%、ロゼと白は12%。